当協会は、スリランカ人材に強みをおいた特定技能分野の人材紹介サービスを提供しております。
スリランカでは深刻な経済危機に陥り、現在もなお、厳しい状況が続いています。
2023年5月、岸田総理大臣はスリランカのウィクラマシンハ大統領との首脳会談を行い、
日本はスリランカを救済するため支援していくことが決まりました。
そして、社会課題の一つとして雇用課題があります。
当協会では、雇用機会に恵まれないスリランカの方々の就業を支援し、
働きたいと強く望む気持ちを叶えられる世の中に変えていく活動をしています。
特定技能(在留資格)とは、深刻化する人手不足に対応するため「12の産業分野」(14業種)において、
一定以上の日本語レベル・技能レベルを持った、即戦力となる外国人を受け入れるための在留資格です。
また、特定技能には1号と2号の2種類があり、
2024年には、1号のみとなっている産業分野でも、2号が創設される見通しとなっています。
スリランカにはスキルやキャリアアップへの意欲があふれる人材が多くいます。
しかし、情報や機会が足りていないのが実状です。
当協会は、日本で働きたいスリランカ人の方々と企業様を繋げていきます。
当協会の人材紹介サービスでは、以下のようなメリットがあります!
・高い向上心を持つ人材の提供
・英語力が高く、コミュニケーション能力に優れた人材の提供
・スピーディーなサービス提供
・柔軟な人材紹介プランの提供
紹介だけでなく、様々なサポートも行っております!
・書類申請や出入国のサポート
・人材の生活サポート
・母国語での相談窓口
スリランカは、向上心の高い人材が豊富であり、
日本語力だけでなく英語力も高く、コミュニケーション能力に優れた人材が多く存在しています。
企業様のニーズに合わせた人材を提供いたします。
また、当協会ではスリランカだけでなく、ネパールの人材市場にも精通しております。
スリランカとネパールの人材をお探しでしたら、ぜひ当協会のサービスをご活用いただけますと幸いです。